2019年6月14日金曜日

バナナ、そして食料廃棄の醜悪な側面|マット・クリフォード|TEDxBend

バナナは地球上で最も多く廃棄される作物です。フード起業家マット・クリフォードは、これまでの5年間、それを改善することにこだわり続けてきました。食料廃棄の醜悪な側面について知り、それに対処するための説得力のある方法について学びましょう。 マット・クリフォードは、Barnana社の共同創始者兼社長として、有機栽培バナナを持続可能な方法でアップサイクルすることで、食料廃棄量の削減及び、より健康的なおやつの選択肢の提供を目指しています。Barnana社は、『Forbes』、 『Inc. Magazine』、『The New York Times』、『Men’s Journal』各誌で特集され、世界の食料廃棄問題に取り組むユニークなアプローチによって、高い評価を得ています。クリフォードは、アクティブ型の投資家であり、持久走者であり、食通でもあります。2016年、Forbesの「「30 UNDER 30(30歳未満の30人)」の一人に選ばれ、『SDBJ 』『Locale』両誌により、サンディエゴのトップ起業家に選ばれました。サンディエゴ州立大学を上位10%の成績で卒業、経済学学士。イギリス、オックスフォード大学にて、専門研究履修。 このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。

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