2018年1月17日水曜日

おやつの時間がくれたもの | 畑山響子 | TEDxHamamatsu

10年前、突然1型糖尿病を発症し、生きていくために食事制限とインスリン注射の生活を余儀なくされた畑山響子。大好きなおやつの時間を奪われふさぎ込んでいた彼女が前向きに生きられるようになれたきっかけは、低糖質のおやつとの出合いと、夫の支えだった。「血糖値が気になる人でも安心して食べられる低糖質のおやつを広めたい」、その思いは多数の共感を得て、広く注目を集めている。 このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。

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