2017年12月28日木曜日

再生不可能なものを再生可能にする|アシュトン・コーファー| TEDxColumbusAcademy

アメリカ人は、発泡スチロールとして知られている発泡ポリスチレンフォームを、毎年約900万トンも廃棄し、それが国内の埋立地を埋め尽くしています。しかし、発泡スチロールが埋立地に送られるのを阻止し、有効活用できるものに変えられるとしたらどうでしょう? このトークでアシュトン・コーファーは、発泡スチロール廃棄物を、水を浄化する活性炭に変化させる方法を発見するための、自身のたゆまぬ努力について語っています。 アシュトン・コーファーは、コロンバスアカデミーの9年生です。彼は科学やテクノロジーに情熱を持っています。また、サッカーやテニスやスノーボードが好きです。彼は自分の科学プロジェクトで、2016年のGoogle Science Fair賞を含む、複数の賞を受賞しています。さらに、コロンバス近郊の子供達にロボット工学を教えていて、彼のロボット工学チームは世界中の国際競技会でも受賞しています。彼はサックス奏者でもあります。でも実は、友達と一緒に過ごしたり、スノーボードやペイントボールに行くのが好きなのです。 このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。

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