ガラス作家の木村 幸愛は、17歳のときにガラスに魅了され、現在は小樽に自身の工房「幸愛硝子(ユキエガラス)」を開いています。たった一人で始めたガラス職人への挑戦でしたが、ガラスを作り続けたことで、家族の絆が深まったり、いくつものお客様との大切な出会いがあったと言います。ガラスを作る理由は変わり続けるかもしれないけれども、最初に「ガラスをやりたい!」と思った気持ちを信じ、これからももっと人の心に響くガラス作品を作り続けていきたいと、夢を語ります。
このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。
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