2017年11月12日日曜日

ポール・トラズナー: 私が66歳で起業したわけ

「自分を再発見するのに遅すぎることはない」 ポール・トラズナーはそう言います。彼は 40年間会社で働いた後、経験と情熱に仕事へのアイデアを組み合わせて、66歳で会社を立ち上げました。でも、トラズナーは1人ではありません。このユーモラスで意欲を高める短いトークで、起業家魂に火がついた高齢者が増えて、大きな成功を手にしていることを話します。

1 件のコメント:

  1. 66歳から起業するとは発想が斜め上です。遅すぎることなどないということなのでしょう。自分はもう年だから何も今更遅いと思っている人ほど見たほうが良い動画だと思います。人生は死ぬまで意欲的に生きられるのだということが分かる素晴らしい講演です。

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