アイスクリーム作りに捧げ「当たり前」を覆そうと挑む人生｜ロビン・スー・フィッシャー｜TEDxStanford

スタンフォード大学経営大学院を卒業した時、ロビン・スー・フィッシャーは、FBI特別捜査官かアイスクリーム屋という、全く異なる２つの進路のどちらかを選ばなければなりませんでした。「喜び」を中心に据えた仕事を自分で作り上げようと決めた彼女は、後者を選びました。初めは、小さな赤い手押しワゴンに地下の作業場で開発したマシンを載せただけでしたが、９年後の今、アイスクリーム会社は大繁盛。発明、アイスクリーム作りの技（と科学）そして「今」を噛み締めて生きることについて、フィッシャーがこれまで学んだことを語ります。 このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。