2017年10月28日土曜日

クリスチャン・ロドリゲス: ラテンアメリカにおける10代での妊娠

クリスチャン・ロドリゲスは写真家であり、映像作家であり、母親が10代の時に産んだ息子でもあります。過去5年間、ロドリゲスはラテンアメリカにおける10代での妊娠を記録し、最も若くてわずか12歳という母親たちを、ごく親密なまなざしで、尊厳を込めて描きました。この心を揺さぶられるような、そして視覚的に訴えるトークで、ロドリゲスは彼の作品を紹介すると共に、若くして母になることで、少女たちがいかに貧困と搾取の悪循環に閉じ込められてしまうかについて語っています。

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