2017年におけるアメリカ合衆国の政治情勢の解読を追求する上で、ACLU(アメリカ自由人権協会)のエグゼクティブ・ディレクターを務める弁護士アントニー・D・ロメロは、意外な所に答えを求めましたーイタリア・ルネッサンス期の巨匠アンブロージョ・ロレンツェッティが描いた14世紀のフレスコ画です。600年前に描かれた絵画が、現代社会に一体何を教えてくれるのでしょうか? 実は、意外にもたくさんのことでした。この絵画同様に印象深いロメロのトークが全てを説明してくれます。 (翻訳 Chiyoko Tada、レビュー Masaki Yanagishita)
0 件のコメント:
コメントを投稿