TEDxKazimierzにて、ソーニャ・ラーソンは自身の音楽ルーツ、そして、主催したバーチャル合唱の初演映像を紹介しました。
ソーニャ・ラーソン:
ミネソタ州の農村で育ち、ウィスコンシン州ラクロスのバイターボ大学声楽科を卒業。フルブライト奨学金を得て、現在はポーランド クラクフにて研究活動中。敬虔な瞑想、祈り、詩を綴ったウェブサイトを開設:www.leonarose.weebly.com。又、「ヤハッド」国際合唱コミュニティを設立。同コミュニティを通じて合唱交流プログラムを推進、アメリカ、ポーランド、イスラエルの学生がクラクフのユダヤ文化祭に参加。その後バーチャル合唱イベントを主催した。
ソーニャは、戦争や殺戮で疲弊した地域や、合衆国非特権コミュニティが国境を越えて活動するモデル作りを、フルブライトプロジェクトの目標としています。
ブログ“Notes of Worth”では、詩、研究、写真、旅行記などを綴っています。
このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。
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