夢を描き、夢をカタチにする遊園地のアトラクションデザイナーとして山上敏樹が最も大切にしていたことはバランス良く2つのソウゾウリョク(想像力と創造力)を高めていくことでした。彼は自らの作品作りと、子どものチャレンジを事例に、2つのソウゾウリョクを高める方法を楽しく語ります。 経歴: 1958年京都府生まれ。武蔵野美術大学造形学部空間演出デザイン科卒業後、ホンダランド(現モビリティランド)を経て現在はNPO法人「子どもアイデア楽工(がっこう)」理事長。 このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。
( 文字起こし Wataru Oda 、レビュー Yuri Ueda )
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