2015年2月19日木曜日

シェイクスピアの台詞が持つ韻律の秘密 / デヴィッド・フリーマン&グレゴリー・テイラー

シェイクスピアは込み入ったプロットや古めかしい言葉使いのため授業で習わされる高校生には評判が良くありません。しかしその言葉のリズムに目を向けるなら、当時の人々が話した、そして今でも話される話し方に深く根ざした詩人の姿が浮かび上がります。なぜシェイクスピアの言葉はかくも長く力を持ち続けているのでしょう? デヴィッド・フリーマンとグレゴリー・テイラーが、弱強5歩格の力の秘密を解き明かします。
(先生 デヴィッド・フリーマン&グレゴリー・テイラー、アニメーション ブラッド・パーネル、翻訳 Yasushi Aoki、校正 Misaki Sato)
※この教材のページ http://ed.ted.com/lessons/why-shakespeare-loved-iambic-pentameter-david-t-freeman-and-gregory-taylor

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