みんな政治離れがすすんでいると感じています。それが自分の街であってもです。しかし都市活動家のアレサンドラ・オロフィーノは、テクノロジーと昔ながらの人間のつながりを使えばそれを変えられると考えています。地元のリオデジャネイロの例を示し、「欲しいのは学校かそれとも駐車場か? リサイクル・プロジェクトかそれとも建設用地か? 自家用車かそれともバスか? 孤独かそれとも連帯か? それを決めるのは自分達である」と語ります。
(TEDGlobal 2014、翻訳 Masako Kigami、校正 Yasushi Aoki)
0 件のコメント:
コメントを投稿