2014年11月23日日曜日

トッド・クイケン: 「感覚を持つ」義手

リハビリテーション医のトッド・クイケンは人の神経系と接続された義手を開発しており、操作性だけでなく感覚性の向上も目指しています。ステージでは患者であるアマンダ・キッツが彼の次世代義手をデモンストレーションしてみせます。
(TEDGlobal 2011、翻訳 Tatsu Ilya、校正 Natsu Fukui、Masaki Yanagishita)

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