18歳になるまでにフレッド·スワニカーはガーナ、ガンビア、ボツワナ、ジンバブエで暮らしてきました。アフリカの色々な国で暮らした子ども時代に学んだことは、社会制度がしっかりした社会では優れた指導者でもさほど大きな違いを生み出せませんが、社会制度の整わない国では指導者が国を築きもできれば壊すこともできるということです。スワニカーは異なる世代のアフリカの指導者に目を向け、未来の指導者をいかに育てるかという構想を熱っぽく語ります。
(TEDGlobal 2014、翻訳 Masako Kigami、校正 Yasushi Aoki)
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