1956年、建築家フランク・ロイド・ライトが高さ1マイル(約1.6キロメートル)の超高層ビルの建造を計画しました。エッフェル塔5つ分の高さです。このビルは実現しませんでしたが、こんにちでは世界中で次々とより高いビルが建てられています。無理に思えたアイデアが、どのようにして現実に建造可能な建築となったのでしょうか。巨大なビルがどうやって都市にそびえ立つようになったかを、ステファン・アルが解説します。
レッスン:ステファン・アル、監督:TED-Ed
*このビデオの教材 : https://ed.ted.com/lessons/will-there-ever-be-a-mile-high-skyscraper-stefan-al (翻訳 Haruka Nomura、レビュー Tomoyuki Suzuki)
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