2019年6月16日日曜日

キャサリン・モーア: 私の一部がウニになったわけ

キャサリン・モーアは、まだ若い科学者だった時、待ち望んでいたスキューバダイビングの旅に出ましたが、ある日、長いトゲのあるウニを手で押さえつけてしまいます。しかも頭上にはサメの群れが円を描いて泳いでいます。さて、この後どうなるのでしょう? 話は思いもよらない展開になります。ちょっとした科学とともに、この素晴らしいトークをじっくりお楽しみください。 (翻訳 yumi_u、レビュー Yuko Yoshida)

0 件のコメント:

コメントを投稿