ジェームズ・フィリップスは4年生の時にADHDと診断されました。それによって、彼の人生は波乱万丈なものとなりました。服薬により状態が好転し、優等生になりましたが、彼自身を見失うことにもなりました。多くの生徒にとって、自分のADHDとうまく付き合う方法を見つけることは、長い道のりです。ジェームズはこのトークで、彼にとっての最適な方法とは何だったかを話してくれます。
これは、NYで開催されたTED-Ed Weekendでのトークです。詳しくは、https://www.ted.com/attend/conferences/special-events/ted-ed-weekend
をご覧ください。
TED-Edクラブは、TED形式の短いトークで、学生が偉大なアイディアを発見、探求し発表することを応援しています。TED-Edクラブでは、学生たちが互いに協力し合いながら、創造的なアイディアについて議論し、讃えあっています。学生たちは、TED-Edの柔軟な教育プログラムにより、プレゼンテーションスキルを磨き、将来のTEDスピーカーや未来のリーダーたちを鼓舞する役割を担っています。
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