「社会課題」とされがちな存在は、実は課題を解決する「チェンジメーカー」。実家のNPOで「マイノリティ=大多数側ではない人」と暮らし、バングラデシュで先住民族と活動した渡部さんは、厳しい難民認定の日本で今、可能性ある難民たちと「受け入れてあげる」ではなく「共に生きる」社会を作り出しています。背景や国籍に関わらず、自分らしく生きられる社会へ。彼女の活動は「難民」のイメージを変えてくれるでしょう。
動画提供:The Japan Times
このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。
詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。 (文字起こし uchiyama_yuka、レビュー tetsuya.kawaguchi)
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