1963年にキング牧師が、ワシントン大行進で25万近い人々を前に「私には夢がある」との演説を行いました。いずれも大行進の主催者であるベイヤード・ラスティンという人物なしでは、実現することはなかったことでしょう。クリスティーナ・グリーアが、公民権の主導者としての彼の人生と、同性愛を表明した黒人男性として直面した苦難について解説します。
講師:クリスティーナ・グリーア、監督: アントン・ボガティ
このビデオの教材 : https://ed.ted.com/lessons/an-unsung-hero-of-the-civil-rights-movement-christina-greer
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