13歳のジュリア・コルバートはずっと大好きな映画制作に関わりたいと思っていました。彼女は女優に挑戦しましたが、人に指図されるよりも、俳優たちを指揮する方に興味があることに気づきます。映画業界で活躍する女性、特に黒人の女性の少なさが気になるところですが、ジュリアは数名の女性映画制作者に勇気づけられ、いつか、女の子たちが彼女に注目し、”もしジュリアにも出来るなら、私にも出来るはず。”と思ってもらえる世の中が来るのを想像します。このトークは大きな夢を見て、マジックを生み出すことに年齢は関係ないと思い出させてくれます。
これはニューヨークで開かれたTED-Ed Weekendにおけるジュリア・コルバートによるトークです。TED-Ed Weekend in New Yorkの詳細についてはこちらをご覧ください。bit.ly/2mCCQDn
TED-Edクラブの詳細を知りたい方、自分自身で始めたい方はこちらにどうぞ。
http://ed.ted.com/clubs (翻訳 Sachi Goto、レビュー Tomoyuki Suzuki)
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