マサール社は、自給自足の革新的な技術を用いた太陽光発電装置のオフグリッドネットワークを構築 、供給し、設備運営の補助も行い、低コストの電力をアフリカ全土の村に届けます。
電力は持続可能な発展に不可欠であり、中小企業、産業、学校や診療所に対して、1ユーロの投資ごとに15ユーロのGDP成長をもたらします。
マサールモデルはターン・キー方式で納品されます。また、汚染物質を多く排出し、不経済で信頼性の低いディーゼル発電機の5倍以上の投資利益率を得るリースモデルとして、すべての人が手頃な価格で入手でき、さらには衛星ベースのWiFiも提供することができます。マリで初めて導入された試験機は、人口1,000人の村落に電力を供給する事に成功しました。
このビデオは TEDカンファレンス形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくはhttp://ted.com/tedx をご覧ください。
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