ロドリゴ・メンデスが2020年の東京五輪では聖火を1つだけにしようという自身の考えについて語ります。ロドリゴ・ヒュブナー・メンデスは、障がいを持つ全ての人が普通学校での高度な教育を受ける機会を与えられるよう人生を捧げてきました。彼はインクルージョン教育における教師・研究者であり、“Ashoka”という社会起業家ネットワークと Young Global Leaders(世界経済フォーラム)の一員です。彼は20年前、世界に研究や教育のプログラムを配信するInstituto Rodrigo Mendes(ロドリゴ・メンデス協会:ウェブサイト rm.org.br)を創立しました。
このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。
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