2018年5月8日火曜日

ダイアン・ウォルク=ロジャーズ: パークランドの高校教師からみんなへの宿題

ダイアン・ウォルク=ロジャーズは、2018年のバレンタインの日に恐ろしい銃乱射事件が起きたフロリダ州パークランドのマージョリー・ストーンマン・ダグラス高校で歴史を教えています。あのような理不尽な暴力は、どうすれば終わらせることができるのでしょう? この強く心に訴える講演で、ウォルク=ロジャーズは、アメリカが銃についての安全と責任という面で前進するための3つの方法をを提示し、みんなにも自分の答えを考えるように勧めます。そして何よりも、彼女の学校の活動家であり、事件の生存者であり、その活動によって何百万という人々を行動へと動かしている生徒達に見習うようにと。ウォルク=ロジャーズは言います。「本当はあの子達が自分でしなきゃいけないことではないんです。あの子達が私たちみんなに加わるよう呼びかけています」

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