2017年7月2日日曜日

ロバート・サポルスキー: 最善の自己と最悪の自己の生物学

人間は非常に思いやり深く利他的にふるまうこともあれば、一方でとても残酷で暴力的にもなれるのは、どういうことでしょうか? 私達の行動の要因を理解するために、神経科学者のロバート・サポルスキーは極限状況を設定し、行動が行なわれる数秒前から数百万年前に至る時間の尺度で行動を考察します。この魅力的なスピーチの中で、サポルスキーは私達の最悪の行動と最善の行動の要因に関する生物学の先端的研究を披露します。 (翻訳 Yuji Omori、レビュー Eriko Tsukamoto)

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