2017年7月24日月曜日

カリーナ・モリージョ: 自閉症を理解したいなら、目をそらさないで

カリーナ・モリージョは、息子のイバンが自閉症と診断されたとき、自閉症のことはほとんど知りませんでした。分かっていたことは、イバンは言葉を話したり言葉に反応したりしないこと、そしてイバンとつながるには言葉以外の方法を見つけなければならないことでした。カリーナは、息子とともに好奇心を持つことで、どうやって息子がたくましく生きていく手助けができるようになったのか語ります。

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