1995年科学者たちは、ハッブル望遠鏡をおおぐま座付近の空に向けました。一見何もない領域で成果が得られるか危ぶまれました。懸念したこととは逆に、何が写っていたのでしょうか?その結果は壮観の一言に尽きるものでした。宇宙のほんの小さな一片に、彼方にある1,500個以上の銀河系がぼんやり写っている画像だったのです。アレックス・ホフェルドがこの画像の規模を分かりやすく説明します
講師:アレックス・ホ―フェルト、アニメーション:Bliink
*このビデオの教材: http://ed.ted.com/lessons/how-small-are-we-in-the-scale-of-the-universe-alex-hofeldt
ハップル・ディープ・フィールド画像のクレジット: R.ウィリアム、ハッブル・ディープ・フィールド・チーム、NASA
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