2017年3月27日月曜日

今どきの子供たち|ボブ・クライン | TEDxKitchenerED

ボブが学校での思いやりの瞬間に潜んだ力について語ります。彼はオンタリオ州キッチナーのヒューロン・ハイツ高校で教鞭をとっています。 ボブは教師であり、意図せず高校生のクラスにカミングアウトすることになってしまいました。自らが過去に受けた いじめや偏見の思い出を回想しながら、今どきの子供たちとの経験を語り、否定的な報道にもかかわらず、今どきの子供たちが恐らく過去のどの世代よりも寛容で肯定的であることを私達に気づかせてくれます。その結果、私たちが言いがちだった若者への苦言は若者への賞賛の言葉へ とって変わるでしょう。 ボブの若いリーダーを育てることへの関心は彼の学校で九年生へのオリエンテーションと指導プログラムを共同設立したときに始まりました。それ以来、リーダーシップと生徒会のプログラムは三倍の規模になり、オンタリオ州の学生リーダーシップカンファレンスにおいて彼の生徒会を二年連続の「最優秀スクールスピリット」賞受賞に導きました。 このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedxをご覧ください。

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