13歳でフィリピンから日本に移住した鈴木ステラは、言葉の壁に悩まされながら日本の公立中・高校で教育を受ける。異国に馴染むにつれてアイデンティティを失いかけた時、幼いころに学んだ「英語」という武器が自信を取り戻すきっかけとなった。自らの体験をもとに浜松市にインターナショナルスクールを設立。誰もが自分の望む形で教育を受けられる社会を熱望している。
このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。
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