自分の弱点分野で働いたことが、思わぬ受賞につながった?
西オーストラリア大学化学・生物化学部博士課程の学生であるカラム・オーモンドの偶然の発見は、ゆで卵を「生卵に戻す」ことを実現させました。この風変わりで奥の深い研究は、世界中の注目を集め、オーモンドの所属する研究チームは、「人々を笑わせて、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられる、イグノーベル賞を受賞することになりました。
このビデオは、TEDカンファレンスの形式で地元コミュニティが独自に運営するTEDxイベントにおいて収録されたものです。詳しくは http://ted.com/tedx をご覧ください。 (翻訳 Hiroko Kawano、レビュー Masaki Yanagishita)
0 件のコメント:
コメントを投稿