2012年1月、26歳だったメーガン・キンブルは、多忙で、金欠で、野菜を育てる場所もまったくないような狭苦しいマンション住まいでした。でも、食べ物にはこだわりがあり、どこでどうやって生産されていて自分の体にどう影響するのか関心を持っていました。そこで自分自身への挑戦として、まる1年加工食品なしで過ごしてみようと思い立ったのでした。このトークでは、何をもって加工食品と呼ぶのか、そして加工の過程が私たちの体や社会に与える影響について語ります。 このビデオはTEDカンファレンスとは独立して運営されるTEDxイベントにおいて収録されたものです。
( 翻訳 Riaki Hirota 、レビュー Mai Ohta )
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