2016年6月30日木曜日

アダム・グラント: 独創的な人の驚くべき習慣

創造的な人々はどのようにして素晴らしいアイデアを思いつくのでしょうか? 組織心理学者のアダム・グラントは「オリジナルな人」の研究をしています。新たなアイデアを空想し、行動によってそれらを現実に落とし込む人々のことです。この講演から、オリジナルな人が持つ3つの意外な習慣を学びましょう。そこには失敗を受け止めることも含まれます。グラントは言います。「オリジナルな人の中で最も偉大なのは、最も多くの失敗をした人です。なぜならそれは最も挑戦した証だから。多数のまずいアイデアがあるからこそ、少数の良いアイデアを生むことができるのです。」 ( 翻訳 Rikuto Koyanagi 、レビュー Emi Kamiya )

1 件のコメント:

  1. 先延ばしはいけないことだって教えられて、そうなんだろうなと思って生きてきたけど、このテッドを見て、先延ばしの可能性を知れた。独創的なアイデアには試行錯誤とそれを醸成させる時間が必要なんだってことがよく分かった。最後までやらない先延ばしは意味ないけど、実行するならギリギリまでの先延ばしも手段のひとつだな。

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