総合診療科の医師である座光寺正裕は、中学校を卒業後に15歳でギャップイヤーを取り、アジア各地を放浪した経験から、国際保健の道を志します。「だれでも気軽に国際保健に貢献できるプラットフォーム」を合い言葉に、病院をやめずに国際協力に参加できる「現職参加制度」の新設を実現。一見かけ離れているように思える「地域医療」と「国際保健」は共通点が多いというアイデアの発信を、佐久から目指します。 このビデオはTEDカンファレンスとは独立して運営されるTEDxイベントにおいて収録されたものです。
( 文字起こし Hiro Zakoji 、レビュー Hiroko Kawano )
0 件のコメント:
コメントを投稿