写真が発明される前、どのようにして漁師は大物を釣った事を記録していたのでしょう。19世紀、日本では魚拓を作るため、漁船には和紙と墨のインク、筆が用意されていました。 魚拓とは新鮮な魚を精密に写し取ったものです。K. エリカ・ドッジがこの競争好きな釣り文化を物語るとともに、魚拓を作るちょっとしたコツを教えてくれます。 講師:K. Erica Dodge、アニメーション:Franco Barroeta.
*このビデオの教材 : http://ed.ted.com/lessons/gyotaku-the-ancient-japanese-art-of-printing-fish-k-erica-dodge
( 翻訳 Haruka Igarashi 、レビュー Masaki Yanagishita )
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