2015年7月20日月曜日

夢と生命をカタチにする3Dプリンティング| 山本恭輔 | TEDxOsaka

子供の頃からコンピュータグラフィックスに興味があった中学生の山本恭輔は、デジタルで人々の役に立ちたいと思っていました。ある外科医との出会いをきっかけに、最先端医療技術を利用して自分の体をCTスキャンし、3Dプリンタで透明な立体模型「スケルトン」に造形しました。これを世界中で役立てるために彼が行った行動と驚きのアイデアとは? このビデオはTEDカンファレンスとは独立して運営されるTEDxイベントにおいて収録されたものです。 ( 翻訳 Maki Sugimoto 、レビュー Yuko Shirakawa )

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