2015年3月14日土曜日

単純なアイデアが科学的発見につながるとき

誰でもできるくらいに単純ながらうまく工夫された方法によって重大な科学的発見がなされた2つの見事な例、紀元前200年のエラトステネスによる地球の大きさの測定と、1849年のアルマン・フィゾーによる光の速さの測定を、アダム・サヴェッジが辿ります。
(翻訳 Kuniko Onozuka、校正 Yasushi Aoki)

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