かつてはエリザベス・ギルバートもまた「作品を出版してもらえない食堂のウェイトレス」の1人で、掲載不可の手紙に落ち込む日々を送っていました。ところが『食べて、祈って、恋をして』で大成功をおさめた時、その状況がかつての自分とまったく同じだということに気付いたのです。見事な洞察力を駆使して、彼女はなぜ成功が失敗と同じくらい人を惑わせるのかを考えます。そして結果に関わらず進み続けるためのシンプルだけど難しい方法を紹介します。 (TED2014、字幕 Kazunori Akashi、字幕校正 Yasushi Aoki)
0 件のコメント:
コメントを投稿