2013年11月1日金曜日

アイオ・ティレット・ライト 『フィフティ・シェイズ・オブ・“ゲイ”』

写真家のアイオ・ティレット・ライトは自分がLGBTQ(レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダー・ジェンダークィア)だと認識している2,000人の写真を取りました。その際「自分がどれだけゲイかパーセントで言えますか」との質問しました。その結果、ほとんどの人は100%ゲイでもなく100%ストレート(異性愛者)でもなく「どっちつかずの領域」に属していることがわかりました。これは差別の問題に根本的な問題を提示します-どこに境界線を引きますか? (TEDxWomen 2012、字幕 Timote Loketi、字幕校正 Makoto Ikeo)

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