2013年3月25日月曜日

ジェームズ・バーチフィールド「(見えざる)ターンテーブル演奏 」


「オーディオ・ポエット」ことジェームズ・バーチフィールド が、複雑な3分間のヒューマンビートボックスの演奏を披露します。熱い ダイナミックなヒップホップのリズムから、ターンテーブルのスクラッチ音まで、そのすべてが彼の声だけによるものです。(TED2003、字幕 TAKAYUKI KUNISATO、字幕校正 Yanfang Zhang)

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