個人としてそして社会として、私たちはどのような限界に直面しているのでしょうか?そして限界を決めているのは何なのでしょう?個人にとっても社会全体にとっても科学や芸術の発展の障害となっているように見えるこうした境界がもたらす結果は何なのでしょうか?そうした限界にはたいした根拠はないのでしょうか?それとも必要があって存在しているのでしょうか?そうしたものは私たちの障害なのでしょうか?それとも利益になっているのでしょうか?そして私たちが境界を越えたら、一体何が起こるのでしょう? (EDxBerlin 2012、字幕 Chieko Tamakawa、字幕校正 Yasushi Aoki)
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